2026/10/03 09:00
10月になりました。
田んぼでは、もうすぐ本格的な稲刈りが始まります。
今日は夕方遅くになってしまいましたが、集落にある山の神神社に奉納する「しめ縄作り」のための稲を刈り取りました。
青刈りにしたかったのですが、少し遅かったかな。
この稲は、古くから祝い事や神事とともに受け継がれてきた、由緒ある赤米です。
その赤米の稲藁でしめ縄を作ったことをきっかけに、これまで外部に委託していた「しめ縄作り」が、集落の若い人たちの手に戻ってきました。
稲を育て、刈り取り、しめ縄を作り、神社に奉納する。
そして、みんなで喜ぶ。
収穫の秋の手仕事のひとつになりました。
地域の大切な文化が、若い世代の手によって受け継がれていくことを、とても嬉しく思います。
さあ、いよいよ稲刈りが始まります。


